断食と座禅とみそぎの実験(実践)への道(^_-)-☆NO5
お寺の朝は早い。

午前4時には、2階の方から物音がしてくる。
和尚さんの読経の声がする。

眠い目を擦りながら、初日の朝を迎える。
身支度を整えお借りした部屋の掃除を始める。

川の水を汲み、持参したタオルを雑巾にして部屋の拭き掃除を行う。
お借りした部屋を綺麗に掃除をすると夏の暑さもあって汗が顔から滝のようにおちる。

5時ごろには、薄明るくなって来たところで川でひと泳ぎして汗を流す。
近くから集めた杉の葉でお味噌汁の準備をして昨日のご飯の残りを食べることにし

火をつけたころ、読経が終わったので
和尚さんと奥様に朝の挨拶に行った。

よく眠れましたか?の問いに「はい!」と答え
一緒にご飯でもと仰られるので2階に上がって驚いた。

本堂の横に大きな大きな蛇がとぐろを巻いて鎮座してる。
とっさに大声を挙げて、1階の部屋へ逃げ帰った。

全身の毛が逆立ち、鳥肌が立った。
恐ろしい事が起こった。

この世で一番怖い、実物が同じ家の下にいたのである。
しかも、専用の座布団らしき上にとぐろをまいて居たのでびっくり仰天腰が抜けそうなほど
驚いた。

しかも、私の方を睨んで見ていた。
心臓が止まりそうであった。


続きは、、、後日。

ABCのHPもぜひ見てね
http://abcp.jp
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# by abc-b | 2016-10-11 21:15 | お知らせ
矢沢永吉
 DeNA・三浦が憧れるロック歌手・矢沢永吉がビデオメッセージを寄せた。

 セレモニーの最後に大型ビジョンに映し出され「一口で25年とは言いますけども、本当に凄いこと。野球人生はずっと続けていきたい、と聞いた。素晴らしいことだと思う。本当にお疲れさまでした」などと語りかけた。本拠地への車中ではYAZAWAの曲を聴きながら気分を高ぶらせ、スピーチには「矢沢仕様」の白
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いマイクスタンドで臨んだ。憧れの存在からのサプライズに三浦は感激の面持ちだった。


さすが、永ちゃん
粋なはからい
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# by abc-b | 2016-09-30 14:18 | うれしい
断食と座禅とみそぎの実験(実践)への道(^_-)-☆NO4
見送りが終わると急いで山を駆け上がり
テント設営の準備に掛からなければ日が暮れては大変だ。

さっそくキャンプ道具を入れたリュックを引っ張り出して
取り掛かろうとした所、お寺のお坊さんが声をかけてきた。
(以後、知人が呼んでたように「和尚さん」と言う事とした)

「ここはね 人里離れた山の中
夜には、色んな獣が徘徊するよ

イノシシや猿や鹿や蛇まで
夜の間中 活動するから、、、、」

「ゲッ 蛇ですか?」

イノシシや猿は、想定していたが、蛇には驚いた。

「悪いことは、言わない。
テントなど使わず、ここの空いてる部屋を使いなさい」と、、、

一瞬考えたが、蛇が出る恐怖には勝てなかった。

お礼を言って、
きちんと整理整頓された4畳半の部屋をお借りする事となった。

重いテント荷物を持ってきたが
4畳半の部屋の片隅に置かせて頂き山籠もりの開始である。

暫くすると
お坊さんが、4畳半の部屋に2階から降りてきた。

事の経緯をお寺のお坊さんに説明し、柔道の打ち込みが出来るところ
山の全容をお聴きした。

山には、大小23個の滝があると言う事
道なき道、、、獣道がある事
滝修行するには、ここから5分の所に良い場所がある事
そこに少し平地があり、一本杉があるから柔道の打ち込みには適してるのではないかとの事

そんな話をしていたら、どっぽり日が暮れてきた。

やばい、今日の夕食の準備をしなければ、、、
飯盒炊飯の準備に取り掛かった。

杉の葉や乾いた木片を拾い集め、ご飯と味噌汁を作って食べた。
ご飯は、お寺で炊いたご飯があるから一緒に食べようというお誘いもあったが
丁重にお断りして、持参した米を炊いて食べた。

少々焦げたが、焦げご飯が美味しく思えた。

明日は、山の探検と柔道の修行開始である。
持参していた寝袋に身を包み就寝した。

遠くで、山の主たちの声が聞こえてくるような気がした。

その後
蛇で大騒動になるとは夢にも思わない出来事が起こった。
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続きは、、、後日。
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# by abc-b | 2016-08-31 15:32 | お知らせ
断食と座禅とみそぎの実験(実践)への道(^_-)-☆NO3
山籠もりの実践地への道は、知人が案内してくれた。

39年前の事だから、今ほど道路は整備されておらず
日豊海岸の海に面したクネクネ道路を、4~5時間かけて行った記憶がある。

ようやく到着したのが、大分県蒲江町丸市尾という小さな村落である。
漁業が主な産業だった。

人口100名もあるだろうか?
小さな民営の郵便局と個人商店があった。

その村から更に山手に車を走らせた。
民家もなにも無くなり、険しい山が目前に迫ってきた。

これ以上車を進められない所まで来て、車を下車して
リュックサックとキャンプ用具を背負い登山が始まった。

小さな小川が流れていた。清流と一目見て分かった。
しかし、魚影は無かった。

その小川を伝い、目的地に向かってひたすら3人で登った。

30~40分登っただろうか?

突然、明らかに人が住んでいる家らしき庵が見えてきた。
仙人でも住んでいるのでは無いかと思わせる不思議な家屋である。

庵に接近して、知人が玄関みたいな所で大きな声で叫んだ
「こんにちは、和尚さん」
こんにちは~と3,4回叫んだだろうか?

すると
2階と言うか岩の上に建てられた部屋の窓から住居人であろう
白髪のご老人が怪訝な様子で顔を出した。

「和尚さ~ん、こんにちは。
下塚のマルマルです。お久しぶりです。」

しばらくキョトンとしていた白髪のご老人は、目を丸めて
驚いた様子で2階から降りてきた。

1階にいた奥様も連れだって、一緒に玄関まで迎えてくれた。

聞けば、10年か15年前ぶりの再会であるとの事である。
お坊さんの修行で九州を行脚していた時に、知人の家に
2、3泊したご縁で知り合ったとの事であった。

その当時の思い出話に2人の間で会話に花が咲いた。
ひとしきり、会話が弾んだのちに、知人が本題を切り出した。

実は、山籠もりをしたいと言う事で、この子をここに置いて貰えませんか?
単刀直入である。

知人のいきなりの依頼へ補足で
「山籠もりの理由とテントを張るのに最適な場所を探しています」、、と伝えた。
聴けば、「ここから先はテントを張るような平坦地は、無い」と断言された。

しかし、キャンプを目的に来たのにそれじゃ 山籠もりの意味も無くなり、
修行も出来ないと 庵の前にある僅かな平地をお借りしてテントを張らせてもらう事にした。

話は決まり。

父と知人は、丁重に礼を言って帰る事になった。
私は、車の所まで、下山して2人を見送った。
2週間後の日曜日に迎えに来ることになった。

車が見えなくなるまで見送った。
急に寂しさと不安が込み上げてきた。

白髪のご老人。奥様?
岩の上に建つ庵。
一人修行の予定が、人が居た。

予定外の事が山籠もり初日からおきてきた。

続きは、また明日。

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# by abc-b | 2016-08-24 19:25 | お知らせ
断食と座禅とみそぎの実験(実践)への道(^_-)-☆NO2
山に籠るのに2つの決め事をした。

①、家から出来るだけ遠くの場所でやる(早々に帰れない場所を選ぶ)
②、意志が崩れない方策を練る   (意志薄弱の自分を追い詰める)

①は偶然にも知人を通して絶好の場所が見つかった。
大分県の県外が候補として上がった。
県外だし車で5~6時間かかる場所である。
しかも、山奥の修練の地にふさわしいとの事である。

②は、頭を丸めて人と会えない状態にした。
剃髪である。

計画を父母に伝え了解を得ようとしたが、息子の身を案じてか
容易にOKが出ない。

言い出したら聞かない性格の自分である。

早速、近くの理髪店に行き頭を丸めてきた。
まるで小僧である。
頭を触るとペタペタと音がした。ツルツル頭である。

父母は、目を剥いて驚いた。
本気度が伝わったらしい。
しぶしぶ了承した。

了承を取れれば、行動は早い。
その週の日曜日に決行をすることとした。
8月10日、前後だったと思う。
キャンプ道具と食料の準備に取り掛かった。

当日は、父と知人が荷物を届けてくれる事が決まった。
未知の世界への恐怖と自分の変身への希望で胸が高鳴り躍った。

続きは、、、また明日。

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# by abc-b | 2016-08-23 17:11 | お知らせ
   

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