小説を書いてみました…
ChatGPTを使って
5歳で亡くなった私の飼い猫が主人公のお話をお願いしました
細かく説明&指示すればするほど彼女の愛おしさが伝わり、
具体的なエピソードをあげるとそれはそれは上手に盛って…?
思わず「そう!!そんな子だったの」状態になるほど
胸がきゅっとくるようなお話を一瞬で作ってくれました
さすがAI…
ですがその反面で、一抹の不安みたいなものも覚えます
複雑なところです・・・
そういえば少し前に、「一年一組 せんせいあのね」シリーズの
「一年一組 せんせいあのね こどものつぶやきセレクション」
という絵本を読みました
担任教諭と生徒たちとの交換日記『あのね帳』から生まれた作品です
こどもたちの感性が言葉となって表現されているのを読んでみて…
大人になることで失っていった自由さみたいのものが
切なくなるくらいに溢れているのを感じました
大人の皆さんにもおススメの絵本です
そして・・・
きっとAIにも
『あのね帳』は書けないかな…
ふと思ったりしています
つぶやきでした